ラベル ローマ地区別 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ローマ地区別 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年4月4日金曜日

コッペデ地区

ローマ中心地のすぐ北側に位置する住宅街「コッペデ地区 (Quartiere Coppedè)」。

20世紀初頭に活躍した建築家ジーノ・コッペデ(Gino Coppedè)が中心となって開発された小さなエリアです。リバティ様式の建物が立ち並び、ローマの中で異空間を感じられます。

コッペデ地区を訪れるなら、やはりドーラ通り(Via Dora)のアーチから入っていただきたいです。不思議な世界の入り口みたいで、期待感が高まります。
二つの建物がアーチでつながれているのですが、排気ガスですす汚れていて、ホーンデッドマンションみたいでちょっと不気味です。でも、この不気味な感じが、また素敵です。

左下:ある建物の玄関。ランプも天井も壁紙もリバティ一色。
右下:コッペデ地区の中心、ミンチョ広場(Piazza Mincio)の蛙の噴水。水盤が蛙の彫刻に囲まれています。このすぐ近くにPiper Clubというローマの老舗的なディスコがあるのですが、かつて、ビートルズがそこでライブを行った後、この噴水に服のまま飛び込んだという有名なエピソードがあります。


この地区の有名な建物の住所をリストにしました。観光の際にご利用ください。

Piazza Mincio 3 (妖精の館 Villi delle Fate) 一番有名な建物
Via Dora 1-2 (大使の館 Palazzi dei Ambassciatori) 一番上の写真のアーチのある建物
Piazza Mincio 4 (蜘蛛の館 Palazzi del Ragno) 玄関ドアの上に蜘蛛が描かれている
Via Olana 7 奥まったところにあるけど、門越しに見られます
Via Brenta 26 現在公立高校に利用され、手入れが悪い
Via Ombrone 8 コンゴ共和国大使館


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ   

 ブログランキングに参加中。クリックして頂けるとうれしいです(^^♪

2013年5月24日金曜日

スペイン広場界隈

ローマの中でも最も華やかなスペイン広場界隈。19世紀には芸術家が集う文化地区、そして現在は高級店が軒を連ねるショッピング街。

まっすぐ伸びるコンドッティ通りからスペイン広場を望むと、パステルカラーの建物の向こうに、スペイン階段、その奥にトリニタ・ディ・モンティ教会が聳え立ち、映画の一コマのような印象的な美しさ。何度見ても、感心してしまいます。こういう美しい区画を作った人々に。

この地区のお店や見所

Pompi Store (スイーツ)
Vertecchi(文房具)
Platium(エノテカ)



にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ   

 ブログランキングに参加中。ありがとうございます!


2013年5月15日水曜日

モンティ地区

フォロ・ロマーノの東側一帯に広がるモンティ地区(Monti)。いわゆる「下町」なんですが、その下町歴はとても長いんです。古代ローマ時代、この一帯は、「スラッブ」と呼ばれ、庶民の暮らす下町でした。同じ下町のトラステベレ地区とは、かつては犬猿の仲で、喧嘩になると、歴史の長さを持ち出して、「ローマの本物の下町はモンティだ!」なんて、言い放っていた時代もあったそうです。

モンティの中でも下町風情が今でもよく感じられるのは、ボスケット通り(Via del Boschetto)とその周辺。昔ながらの手工芸店と、個性的でアーティスティックなセンスの光る現代のお店が交じり合って、散歩するだけでも楽しいです。自分だけのお気に入りの一点が見つかるかもしれません。

この地区のお店や見所

Er Baretto (カフェ)
Pots (陶器)
Castoroni (食品)


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ   

ブログランキングに参加中。ありがとうございます!